日大通信・租税論レポート
こんにちは!
思うように時間が割けず、
投稿ペースが滞り気味の週1ペースとなっています。
3年目の今年は思うように学習時間が割けていません・・・。
そんな中でも今月はメディア授業の課題提出と、
レポート1冊は完成させました。
思うように時間が割けない時も少しずつしています、
同じような環境下の方もめげずに頑張って下さい!
今回の投稿はこちらです。
「租税論・分冊1、2レポート」
難易度★★
星5ツ評価です。
2年目に目指したレポート提出方法は、
「書けそうなものからどんどん取り掛かる」
をスローガンでいこうと決めました、笑。
報告課題集を見たところ、
「これは書ける!」と私にしては珍しくすらすらと書けた数少ない科目です、笑。
実務でも必要なため、
参考文献は自宅にあるもので纏め、
3日ほどで2冊完成しました。
スクーリングで仲良くなったお友達からも、
「租税論はレポート書けるなら科目試験で単位狙った方がいいよ!」と
アドバイスもされたため、
早目に取り掛かろうと決めていた科目でもありました。
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講評は(一部のみを抜粋している点はご了承下さい)、
分冊1
「課題に関して、相当レベルの理解を得ていると評価できる。
リポート結論で触れられているように、課題の実際については、
詳細な検討が必要である。」
分冊2
「課題を簡潔に整理した上で、それぞれの内容を対比しつつ、
特徴的な違いをきちんと示しており、理解されていると評価します。
丁寧な考察も加えられており、押さえるべき点が簡潔に示されている。」
どちらも「この~については確認して下さい」と加えられていましたが、
分冊1・2どちらも合格し、
嬉しい講評も同時に返ってきました♡
租税論は科目修得試験で単位を目指すことにし、
休日に少しずつ学習をしていきました。
2年目の前期はメディア受講を複数していたため(別の機会に投稿します)、
レポート提出をしてもホッとする間もなく課題をしていた記憶があります。
メディアも複数受講すると、
課題の提出日と被ることが多くて履修し過ぎるときつく感じるかもしれません。
日大通信の学習方法は何か1科目を終える度に、
「これ終わった!はい、次!」
とテンポ良く流れ作業のように取り掛かると良いのではないかと感じます。
3年目の今年はできていませんが、笑。
今月はメディアの最終試験(これが最優先!)と、
レポートをもう1冊完成させれるよう頑張ります。
今回はここで失礼致します♡
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