日大通信/科目修得試験・租税論
こんにちは!
更新頻度が遅くなっています、
少し夏風邪をひいてしまいましたが元気にしています。
あと、夏季スクーリングの日程に合わせて仕事を調整しているため、
実生活の方が多忙となっております。
近況の学習進捗は(先月末から今月上旬)、
- メディアの最終試験
- レポート2通提出
- 科目修得試験
いずれも結果待ちです。
今月はレポート提出を頑張ろうと思います。
3年目は履修科目を少し変更しました。
市ヶ谷へバーコード購入へ行った際に丸沼書店にも寄り、
平成29年度の問題集を購入しました!
今年もお世話になるであろう1冊です。
今回の投稿は、
租税論の科目修得試験です。
租税論のレポート投稿はこちら
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租税法の基礎理論―租税論・租税制度論・租税政策論・租税法総論
- 作者: 山本守之
- 出版社/メーカー: 税務経理協会
- 発売日: 2004/02
- メディア: 単行本
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「租税論」・科目修得試験
難易度★★
星5ツ評価です。
租税論は持ち込み可能の科目だったのと、
過去問題集に目を通すと出題傾向がある程度絞れるため、
試験で単位を目指しました。
2問出題されたうち、
1問は事前に用意していた模範解答が的中し、
そのまま書き写しただけです。
もう1問は見事に外れました!
「とりあえず何か書いておこう!」と、
持ち込んだ教科書を丸写しに近い状態で提出した記憶があります、笑。
仕事上でも租税関連は必要とするため、
レポートも含めて個人的には難易度は高く感じませんでした。
科目修得試験においても、
過去問題集で出題傾向を把握しておけば単位は取得しやすい科目ではと思います。
以前から投稿している通り、
試験は持ち込み可能&持ち込み不可であっても得意な科目に絞って受けています。
租税論に関しては珍しくどちらにも該当したため、
2年目に入って即レポートに取り掛かり、
迷いなく試験を選択しました。
友達からも、
「租税論は科目修得試験で受けても大丈夫だよ!」
とアドバイスされていました。
よほど苦手な方でない限り試験でも大丈夫な科目です♡
これからレポートに取り掛かる方や試験受けられる方は頑張って下さい!
夏季スクーリングを終えるまでのんびり更新が続くかと思いますが、
時間の許せる限り更新していきます。
今回はここで失礼致します♡
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