試験攻略入門塾 速習!ミクロ経済学
こんばんは!
本題に入る前に、
昨日は読者登録をして下さった方やスターを頂く数が急に増え驚きましたが、
有難うございます。
日大通信の学習記録に特化したブログですが、
どうぞ宜しくお願い致します♡
本日は入学してからも経済が全く分からないことに困り、
地味に学習していた書籍を紹介します。
以前の投稿では現在も苦手意識を克服しておらず、
ミクロ・マクロから理解しなければならないほどの酷いレベルでした。
過去記事はこちら。
本当に経済が分からない!向いてない!と苦手意識だけがどんどん拡大し、
「落ちこぼれでもわかるミクロ経済学の本」
「落ちこぼれでもわかるマクロ経済学の本」
を手に取りました。
この2冊は私のような超初心者向けです、
大雑把でもいいからミクロ・マクロの区別と用語も頭に入るようになりました。
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続いて購入したのが経済学の参考文献でもあったこちらです!
「試験攻略入門塾 速習!ミクロ経済学」
上述2冊よりも文章が細かくなり、
グラフや数式も至るところに出現します。
「そっと開いてはそっと閉じる」を
4月に購入してから5月中旬まで続けていました、笑。
やらなければいけない感がどんどん押し寄せてきたので、
5月中旬以降からYouTubeで講義を見ながら少しずつ学習をしていきました。
テキストだけでは理解できない項目や、
レポートに必要な箇所は何度か見ながら理解をすることから始めました。
石川秀樹先生「速習!ミクロ経済学」第1回 経済学の思考パターン 1/3
独特なチャーミング感のある先生だったりします、
学習していくほどその度合いが増していきました、笑。
上述した書籍よりもこちらの方がよりミクロ経済学の内容に
踏み込んでいることを考慮すると、
いきなりこちらを見てもさっぱり分かりません。
私のように無知から経済学を学習するのであれば何かワンクッションを置き、
「これなら分かる!」と何でもよいので、
入り込みやすい書籍から始めるのも得策ではないかと個人的に思います。
こちらのテキストは経済学のレポート以外にメディア授業、
「経済学原論」レポートの際にも使用しました!
上手く活用すれば他科目のレポートにも参考文献となるテキストです。
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